●携帯電話 03/7/10
久々の「よもやま話」の更新です。(1ヵ月半ぶりです)
Webサイト制作の依頼が入っていたことと、とある学校から教材の制作依頼などもありましてちょっと多忙にしていたわけです。
その間も当然生徒さんはいらっしゃいますので、一人でやっていますとなかなか大変です。
しかしながら、この間指導したP検やMOUS試験受験者は皆合格しておりますので何はともあれ順調に推移しております。
さて今回ネタは「携帯電話」について。
現在の主流はデジカメ機能内蔵型でしょうか。SONYから130万画素という高解像度の機種まで発売されていますね。
年内には200万画素までいくらしいですし、来年には300万画素なんていう話も聞こえてきています。
これは何を意味するのかといいますと、デジカメを買わなくても携帯電話でことが済んでしまうということです。
デジカメ市場はやがて下降していくでしょうね。
デジカメには1000万画素というハイグレードモデルもありますが、それらはPro useです。
Personal useの場合、携帯電話でそこそこキレイな写真が撮れるならわざわざデジカメ買わなくなるんじゃないでしょうか。
Canonではデジカメからダイレクト印刷できるプリンターを発売しましたが、
そのうち携帯電話からもダイレクト印刷できるプリンターになるでしょうね。
携帯電話の役割は益々高機能化(通信・静止画・動画・音声・クライアントシステムetc)していきそうですね。
ところで、、、
PCへのデータ転送はメモリーカード系で行なわれているのでしょうか?
それともUSB転送やIEEE1394転送なども備わっているのでしょうか?
この点はよくわかっていません。。。如何せん所有している携帯は502シリーズです。。。自爆
●パソコンスキルより語学力 03/5/5
ブロードバンドで何か劇的な変化はありましたか?
昨年の秋にISDNからADSLに変えましてから、自分のネット生活に変化があっただろうか?と考えますと
これっと言って上げるものがないんですねえ。皆様はいかがでしょうか。
折角のブロードバンドなんだからストリーミング配信などを楽しみたいと思う訳ですが、コンテンツがどうにもpoorなんですよね。
映像編集制作に関してはTV局がやはりリードすべきものですから、TV局がコンテンツ制作に本気にならないとそれらの充実化は遅々として進まない気がします。(結局民放は広告収入がないと積極的になりません)
さて、ブロードバンド先進国と言われる米国のストリーミング放送やインターネットラジオは日本とは比較にならぬほど充実しているようです。たまに利用してみるのですが、その時に壁になるのが英語(語学力)です。
英語が苦手である上、翻訳ソフトを所有していないものですから引き返すことも少なくありません。
ブロードバンドコンテンツに限らずフリーソフトや情報入手においても、英語ができればインターネットやパソコンの活用の幅が数十倍に拡がるでしょう。インターネットには国境がないにも関わらず(費用も掛からない)、英語ができないために自ら国境を敷いてしまっているのです。
そこで今回のお題目、「パソコンスキルより語学力」です。
パソコンは小中学校教育で開始されましたし来年度からは高校教育でも本格化されます。大人向けのIT講習会も沢山行なわれました。
インフラ整備も広範囲に行なわれています(地方はまだまだですが)。もはや誰でもパソコン操作ができる時代になったのです。
誰でも半年も触れば通常のパソコン操作に困ることはないようになったのです。
しかし、英語に関しては昔も今もそれほど変わっていないのが現実です。
20年前も「これからは国際化の時代。英語が大切。誰でも英語ができる時代が来る。」と言っていたのです。
*どうして学校教育で英語スキルが向上しないのでしょうね?
遠回りな説明になりましたが、今後ますます英語が理解できる人(企業)とそうでない人(企業)の 情報格差が進むでしょう。
私が子供の頃は国際化なんて大手企業や都心部だけの話のようで今一つ実感が沸かなかったんですが、今はこうしてインターネットを利用して諸外国といつでもコンタクトできる環境になってみるとそれをリアルに実感するようになりました。
パソコン教室を経営している者が自ら言うのもおかしな話ですが、「パソコンスキルを磨くより、英語を身に付けよう!」と未来を担う子供達に声高に言いたい「こどもの日」でした。。。
●Appleへの願い 03/4/26
叶うはずの無いMac=Appleへの願い、それはMacOS(OS-X)がPC/ATで動作するようになることです。
当教室ではMacのOffice2001(WordやExcelなど)もお教えしています。アプリケーション操作はWindowsのそれとほとんど変わらないため、Macの特性を理解してさえいれば特に問題となることはありません。
但し、教える側としての最大のネックはハードおよびOSの互換性がないため余計に費用がかかるということです。
WindowsやLinuxはPC/AT互換機(いわゆるDOS/V)で起動しますので、マルチブート環境にすればハード1台で98・ME・2000・XP・Linuxを同時に使い分けることができます(もちろんソフト代はそれぞれ必要です)。更にハード(PC/AT)は部品交換によって性能向上(または維持)が可能ですから経済的ということができます。
他方Macはハードとソフトが一体となってMacであるため、他の環境では起動することができません。生産数が低いためかパーツ類も高めです。UNIXベースのOS-Xになってからはより敷居が高くなってしまいました。
しかしながら、UNIXやLinuxは難しいOSです。私のように英語力が弱いとヘトヘトに疲れるOSです。その点GUIやユーザビリティに優れた実績をもつMacがそれに取って代わればとてもありがたいことです。UNIX譲りのシステムの頑丈さやセキュリティの高さが確保される訳ですから。
ということで、PC教室の運営経費を抑えるため?!の発想で言っているのではありません。より快適で導入が容易なネットワークサーバー環境構築、あるいはユーザー選択肢を拡げるためにも、MacOS-X(Apple)に頑張ってほしいのです。(例えばVAIOのOSがMacOSとWinが選べるとしたら面白いですよね!)
その促進要因となる鍵はPC/AT互換OSとなることだと思うのですが(真のマルチプラットフォームOSです)いかがでしょう?!
●CD-Rの書き込み その2 03/04/19
前回の続きです。
トラックアットワンス(以下TAO)でCD-Rの書き込みをした場合、
追記されたデータのみが認識され、それまでのデータは読み込むことができなくなると思っていた訳です。
ところが、
追記されたデータとそれまで書き込まれていたデータも読み込むことができるんですねえ。まったくそのことに気付かずに数年過ごしていました。(お粗末な話です。今まで初心者様には嘘を教えていたことになります。本当に申し訳ありません。)
まるでCD-RWのような使い方ができるとは、、、。
ということになりますと、空き領域の範囲において複数回の追記が可能なCD-Rなのですから、「1回の書き込み」という一般的表現は適当ではないという気がしますがいかがなものでしょう。(紛らわしいですよね)
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初めてCD-R/RWを買ったのが3・4年前です。その時にはCD-Rは1回しか書き込めないと思っていました。それから1年ぐらい経ってから、DAOとTAOの書き込み方式の違いを知り、「
空き領域の範囲内なら追記可能」として使用していました。上記のような事が可能だと知ったのはつい1ヶ月前です。。。本当にお恥ずかしい限りです。。。
●CD-Rの書き込み その1 03/04/15
最近のパソコン(ノートPC含む)には必ずと言って良いほどCD-R(RW)ドライブが搭載されています。
その主な使用目的は「データのバックアップ」「デジカメ画像の保存」「サウンドファイルの保存」「各種メディアのコピー(違法性のないもの)」と言ったところでしょうか。
CDの基を辿ると、1981年、SONYとPHILIPSによって規格化された「Red Book」に始まります(この規格仕様書の表紙が赤だったのが名称の由来なのです)。この「Red
Book」はアナログレコードのデジタル化用途として音楽CDを開発したものですが、その後エラー訂正機能などが盛り込まれ、パソコン用途として「Yellow
Book」が誕生します。
そして書き込み可能なCDの規格として「Orange Book」が誕生したのです。しかしながら互換性などに問題があり、それを解決したのが
太陽誘電が開発した規格「
Orange Book PartII 」です。
現在販売されているCD-Rメディアのパッケージを見ると「
Orange Book PertII に準拠 」という注釈がありますね。それがこれです!(因みに太陽誘電のCD-Rメディアの商品名は「That's」です)
さて、今回のよもやま話はCD-Rの誕生について述べようとしているのではありません。
最近まで気が付かなかった、CD-Rにまつわるお粗末な出来事について報告しようと思うのです(私同様気付いていない人がいるのでは?)。
一般的に、CD-Rは1度の書き込み用、CD-RWは複数回用、という分け方をしていますよね。
あるいは、CD-Rは上書きができない、CD-RWは上書きができる、という言い方でも良いかと思います。
この時点で「表現がおかしい!そんなことない!」と思った方は上手に使えている方ですね!
CD-R/RWの書き込み方法には「ディスクアットワンス:DAO」と「トラックアットワンス:TAO」 が一般的です。(厳密にはTAOはインクリメントライトに含まれるので、このように並列にするのはおかしいですがお許しください)
それぞれを簡単に説明してみましょう。
| ディスクアットワンス:DAO |
1枚のCD-R/RWに対して1回の書き込みでデータ記録を完了する書き込み方法。空き容量があっても追記できない。「CDを閉じる」という表現がよく使われる。 |
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|
| トラックアットワンス:TAO |
データをトラック単位で書き込む方式で、空き容量があれば追記可能。CD-Rメディアいっぱいに書き込みたい場合に指定する方式。 |
私は通常TAO式でCD-Rを書き込みます。DAOにするとメディアがもったいないですからね。まあ、最近の書き込みソフトは親切設計でこの辺の知識がなくても自動的に書き込んでくれますので、あまり意識していない方が多いかもしれません。
それで、このTAOなんですが、CD-Rの場合追記される時には過去のデータは消去されると思っていたんですね。
(消去という言い方は正しくないでしょうけどアクセスできなくなるということです。常に新しく書き込んだトラックのみアクセスできるということです)
どうやらこれが違うんですねえ 。。。 次回につづく
●Contribute コントリビュート 03/03/30
マクロメディアの新しいソフトContribute(コントリビュート)が3/20に発売になりました。
マクロメディアのDreamWeaverやFireworksを使っている方は、私同様注目していたのではないでしょうか。
ソフトレビューのページにも書いた通り、このソフトは個人がWebサイトを作るためのオーサリングソフトではありません。
既にあるサイトを更新するためのソフトです。
ですから、1人で管理しているWebサイト(個人サイト)であればこのソフトは必要ありません。(注)
=(注)============================
個人サイトでも"ページ数が多い"、"頻繁に更新する"、というような場合にはお薦めです。
少しの更新のためにDreamweaverやビルダーなどのソフトを立ち上げて、目的のファイルを探し、
FTPソフトを起動して同期または転送、、、といった煩わしさから解放されます。
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量販店に行きますと、ホームページ作成ソフトコーナー辺りに(ホームページビルダー7などと同列に)積まれています。
パッケージを見ますと、「誰でもできる簡単3ステップ」「ワープロ感覚で作成、更新、公開できます」などと書かれていますので、 そのまま初心者の方が購入してしまうと、ちょっと困ったことになりそうです。
(個人の新サイト作成はマクロメディアで用意しているテンプレートを利用してできそうですが、 それを理解し公開に至るには初心者にはちょっと無理でしょう)
さて、Contributeで何ができるのか?そのポイントを述べてみます。
これまでHTMLやWebに関する多少の知識あるいはオーサリングソフト操作ができないと ホームページの更新はできませんでした。
よって、企業の場合(商業サイト)、サイト管理の専任者を置き全てを任せる(一部外注もあるでしょう)か、 全てを外注する、という方法になっていることでしょう。
Contributeは、
- 企業内(組織)における部署単位の更新を容易にします。
- 複数のサイト更新者のチェックイン・アウト管理を容易にします。
- 管理者はファイルのアクセス権を設定できるため、特定の人に特定のページの更新設定ができます。
- 編集ロック(Excelでよく使う機能)設定ができます。
- ページ更新(テキスト程度)ならワープロ感覚で容易にできるので初心者でも大丈夫です。(多少の学習は必要です)
- 更新後でも以前のページを復元することができるので安心です。
- 新規ページを追加することができます。
- 更新ページのアップロードが簡単にできます。(FTPを意識する必要がない)
- すべてのページをサイト管理者がコントロールすることができます。
サイト管理者がすべてを更新していてはタイムリーな更新ができませんし、外注化はコストが膨らむばかりです。
よって、Contributeは企業(組織)のサイト管理(更新)にはもってこいのソフトと言えそうです。因みにDreamweaverはもちろんのこと、GoliveやHPビルダーにも対応しているようです。
*Contribute コントリビュート とは、「寄与する」「寄稿する」「貢献する」という意味
*このページはContoributeを使って更新してみました
*ブロードバンド環境であれば問題ないですが、ナローバンドだとちょっと困るかも(毎回ページをチェックするので読み込みに時間がかかる。
●近頃のインターネットにまつわるお話 03/03/13
1.日本のインターネット人口は…
先日総務省から発表になりましたが、日本のネット人口は6942万人になったようです。
人口普及率では54.5%ということで2人に1人が利用者ということです。
普及率で見れば世界で第10位のようですが、絶対数では米国に次いで世界第2位!と高い数値です。
(人口が多いから当たり前ではありますがやはり物が豊かな国なのですね)
但し、世界経済フォーラムという組織の調査では、情報通信技術の普及度やネットワークインフラの整備状況、
実際の活用状況などの面から世界82カ国中第20位ということになっていました。
いかにも日本的な傾向のような気がします。(大学の数や学生も多いけど学力は48か国中最低ということと同質かな)
2.立ち入り禁止だと立ち入りたくなってしまうらしい
米国のあるサイトで「立ち入り禁止」と表示されたページを用意して、実際どれだけの人がクリックするかを
計ってみたようです。
そのページは100件のアクセス(その表示をクリックする)があると自動的に消滅してしまう仕掛けがしてあったそうです。
実際どうだったと思いますか?
制作側では24時間程度はもちこたえるかとみていたようですが、半日で100件に達してしまったようです。(笑)
これはつまりアダルトサイトとかちょっと危ないかも?と感じるサイトなのにクリックしてしまう心理(怖いもの見たさ?)、
差出人不明でウィルスメールかもしれない(特に英文)と思いながらもメール(添付ファイル)を開いてしまう心理、そのものですよね。
人間ってそんなもんなんでしょうね。=>だからウィルス感染はなくならない?!
3.Newブラウザ
MacintoshでSafari(サファリ)という新ブラウザを発表しました。
まだBeta版ではあるものの、高速ブラウジングができること、もともとアンチMS派が多いこともあって好評のようです。
OS-X限定という制限があるもののどんどん移行が進んでいるようです。
他方でOPERAも頑張っています。先日Ver7.01が公開されました。
高速・タブ式・マウスジェスチャーなどの優れた機能がありますので私も使っています。
これらNewブラウザを使うときにInternetExplorerと表示が違うという問題が少なからずあります。
本来は全てのブラウザがW3Cの標準仕様(規格)に厳格に則って表示されるしくみであればよいのですが、
現実の世界標準となっているのはブラウザであるIE仕様と言っても過言ではありません。
大多数のサイト製作者はIEでどのように表示されるかを基準にして制作しています。
(世界の8割強がIE利用者と言われていますから当然と言えば当然なのですが)
そのためIE以外のブラウザは常に表示問題を抱えてしまいます。
IEは良くも悪くも許容範囲が広いブラウザなので、ホームページを作る際にはあまり標準仕様を意識しなくても
(HTMLとかCSSなど)問題なく表示されるのです。
なので標準仕様を厳格に守ったブラウザほど表示が崩れるという、実に奇妙な逆転現象が現在のインターネット(ブラウザ)環境なのです…
4.Macromediaの新サイト
ブラウザの話題に関連するのですが、マクロメディア(Webサイト制作関連ソフトでは世界シェアNo1)のサイトが先日リニューアルされました。
マクロメディアが開発したFLASH PLAYERはなんと世界で98%の普及率(ブラウザPlugIn)だそうです。
そのマクロメディアのNewサイトが前述のSafariやOPERAでは正しく表示されないのだそうです。
確かにOPERAでみるとJapanサイトが表示されません。またUSサイトの表示がかなり崩れてしまっています。
(Safariはどうなのか?OS-X使用していないのでわかりません)
Safariで表示がおかしいと言うのは当然Macユーザーからクレームがいきます。
ダイヤルアップユーザーにはデータが大きくて表示に時間がかかるというクレームまで…。
(マクロメディアはインタラクティブサイトのプレゼンをしているのだろうから私はあれで良いと思うのですが。。。)
Webサイト制作を職業とする方々はデザイナー兼業の方が多いですから=Macユーザーが多いのですが、
Mac(Safari)ユーザー無視、すなわちマクロメディア製品を使うMacクライアント無視と捉えられなくもない出来事としてお怒りのようです…
こうして常にWebサイト製作と言うのはブラウザに関連する根本的な問題を抱えています。
プラットフォームやブラウザに左右されないもの、それは現状においては飾りやインタラクティブ性をを排除するしかなさそうです。
しかしながら利用者側にもブラウザの選択肢は拡がっている訳ですから、臨機応変にブラウザを使い分けるのが
今出来る一番の解決策なのではないでしょうか。。。
●Windows Media Player 9 03/2/22
皆様は WindowsMediaPlayer 9 (以降 WMP9)を導入されましたか?
私はDL開始2週間後頃(2/10前後)にインストールしました。このような新アプリケーションの導入は慎重にするのが定石です。ベータ版テストをしているとはいっても不具合報告がでるのが常ですから、新し物好きの方が(人柱覚悟の上で)情報を提供してくれるのを待っていましたが、このWMP9はまったく聞こえてきませんでした。
ということで私から導入報告をさせていただきます。
見た目はほとんど変化なし
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使い勝手は全般良くなっていますので省略させていただきますが、まず今回の特徴の1つであるストリーミング受信(動画のこと)について。
WMP9はバッファー受信待機時間がないというフレコミでしたがWMP8と変わりません。(笑)どうやらWMP9に最適化されたファイルの場合のようです。つまり従来からの動画配信映像は相変わらずバッファー待機があるということです。(実際に比較してみました)
画質は、う〜ん、良くなったのかなあ、、、という程度です。配信側のフレームレート次第ではないかと思います。但し、安定感(コマ飛びがない)が向上しているのかもしれません。いかんせんナローバンド(通常の電話回線など)比較はしていませんので想像レベルです。
サウンドに関しては格段に良くなりました。24bit5.1チャンネルに対応しましたので音の広がりははっきり認識できるほどに向上しています。私のサウンド環境ははSP/DIF
5.1ch(スピーカー6本)ですのでその違いがよく分かりました。一般的なPC用2スピーカーでもサラウンドが聴いていてなかなかいい感じです。多少ドンシャリ音が強いのですが、イコライザーで調整すればまずますの設定になります。(WMP9だけの設定ではなく、コントロールパネルから「サウンドとオーディオデバイス」にて設定することをお忘れなく!)
CDの録音機能(WMA形式)に新たにVBRが加わりました(MP3で聴きなれた言葉ですね)。音質をある程度保ちながらファイルサイズも極力抑えたいという相反する要求に応えるのがVBRです。ありがたい機能が加わりました。
DVDプレーヤーとしてはWMP8で使えた画質調整機能が使えなくなっています。WinDVDやPowerDVDのCODECを入れてもまったく画像が暗くて使い物になりません。これはなぜかは分かりません。(DVD視聴には使いませんが折角5.1ch対応になったのに。。。)
以上、大雑把ですが約2週間ほど使った感じをご報告いたします。今のところこれといった不具合はでていませんので安心して導入していただいて良いのではないかと思います。(起動画面を変えられますので立ち上がりが早くなりました。WMP8はメディアガイドが起動画面でしたよね)
タスクバーに格納できます。
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●IE6のイースターエッグ 2003/2/16
2002年の師走にWindows98のイースターエッグについて取り上げました。(過去ログ2002年度 をご覧ください)今回はインターネットエクスプローラ
6(以下IE6) のイースターエッグについてご報告いたします。
IE6のイースターエッグは右画像のように「Thank you!」から始まるスタッフロールになっています。その後に開発に携わったスタッフ名が延々と続きます。頑張ってBゲイツ氏の名前を探しましたがどうやらないようです。Soundが挿入されているわけでもありませんので途中で飽きてしまいました。。。
それでは、このイースターエッグの表示のさせ方を以下ご報告します。
1.IE6を起動します。(今やってみましょう!画面そのままでOKです)
2.メニューから「ヘルプ」の「バージョン情報」をクリックします。
3.「バージョン情報」ボックスの一番下に「Acknowledgements」というリンクがありますのでそれをクリックします。
4.別ウインドウが開き右画面のようになります。(ここで表示されない場合はShiftキーを押してクリックしてください)
以前はもっと面倒なものだったのですが簡単になりましたね。
ところで、XPのイースターエッグはどこにあるか見つけた方いますでしょうか?もしご存知でしたらぜひとも教えてくださいませ!
●ホームサーバーとTV 2003/2/12
前回、これからのネット(PC環境含む)のキーワードは「ホームサーバー」と「テレビ」がキーワードであると述べました。以下にそのポイントを述べます。(説明は長くなるので省略します。ほとんど理解できると思いますので)
1.データの一括保存と管理 …
CD-R/RWやDVD-R/RWでいちいち焼くのが面倒 ->外付けHDD(これも不便な点がある)
---> !?
2.プラットフォーム(OS、ハード)を選ばない …
WinからMacへ、MacからWinへ、携帯からPCへ、家電からPCへ etc
3.ストック型からフロー型へ …
個人が情報発信の基点、保管機能からスルー機能・インテリジェンス機能へ
4.モバイル機器の多種多様化 …
ウエアラブルPC、いつでもどこでも、一人に1台
5.無線LANとBluetooth …
イントラネットからインターネットへ、全ての機器で相互通信、いつでもどこでも
6.TVの高解像度化 …
テレビの映るPCの終焉、オーバレイTV、ホームサーバーTV
ホームサーバーについてはSONYが既にVAIOをベースにホームサーバー機能を提供しています。(現状ではDV視聴が主用途になっています。)またFUJITSUもCMでホームサーバーという言葉を使い始めました。
各メーカーがそれを発展させるにはセキュリティと著作権のクリアが課題となっているのではないかと思いますね。
●3年目に突入! 2003/2/1
お蔭様で当教室は3年目を迎えることが出来ました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物です。
ほとんどペーパーメディアの広告もせず(実際昨年は1度も広告出してません)、こうして営業してこれましたのもお客様の口コミ紹介のお陰です。心よりお礼申し上げます。
さて、この2年間を振り返りますと最も変化が大きかったと感じるものは、インターネットの高速化=ブロードバンドです。2年前ですと仙台ではODNのJDSLが対応始めたばかりではなかったかと思います。続いてNTTのフレッツADSLそしてYahooBBと拡がってきました。速度は1.5MBでしたが現在は12MBが主流になりつつあります。年内には20MBになるという話も聞こえてきています。(Bフレッツや有線Bの100MBサービスはまだ少数ですね)これだけ高速になりますと、コンテンツ表示で待たされることもほとんどなくなり快適ですね。料金はYahooBBが牽引車となって2年前の半値近いものになりました。(その意味でYahooBBの功績は大です)
肝心のコンテンツですが、2年前も現在もあまり変わっていない(拡がりが見られない)という見方もあるのですが、その変化の兆しは見えてきています。そのキーワードは「ホームサーバー」と「TV」ではないかと思うのです(これ自論です。これができるのは日本と韓国の家電メーカーでしょう。アメリカにはPCと家電の融合メーカーはあるのかな?)。
なぜ今更「テレビ」なのか?それはまた次回にでも。。。
●3DCGの難しさ 2003/1/21
国産ソフトメーカーのエクスツールズがなんと民事再生法を申請したようです。エクスツールズといえば「Shade:シェード」という非常に有名な3Dソフトを開発、販売してきたソフトメーカーです。
3DCGソフトは高価なものが多く、ソフト1本数十万円が当たり前、百万円を超えるも珍しくない商品です。そのような中で1万円弱から購入できる「Shade」は、3DCG制作を身近なものにした立役者といっていいものです。それだけに非常に残念な出来事です。
この「Shade」は現在Ver6になっています。バージョンアップの度に魅力ある新機能を盛り込まなければ既存ユーザーはバージョンアップしません。また3DCGそのものが誰でも簡単に制作できるものにならなければ新規ユーザーもそう易々と増えるものではありません。何よりも3DCGで(=手段)何ができるのか?(=目的)が明確な市場になっていない(コンシューマ市場)のが現状であり課題であると思います。
パソコン市場においてDV編集が一つのブームになっています。
DV編集を目的にしたソフトも多数ありますし、DV編集に対応していないパソコンは無いといって良いほど普及して来ました。これはご承知のように、「子供の成長を記録する」「イベントを記録して友人知人に配布する」「創作映画をつくる」など目的が身近に多様にありますね。プロシューマの領域であった編集と機器が、パソコンという手段(機器)を通じて身近なものになった(=編集ソフトが売れる)という、まさにコンシューマレベルで目的と手段が明確な好事例です。相乗効果でDVD-R/RWの機器もヒットしていますね。
コンシューマ市場にはマジカルスケッチなどの簡単に遊べる3DCGソフトをPCバンドル化し、また教育市場に安価に導入促進を図る、プロシューマ市場にはリーズナブルなバージョンアップ価格の設定と高生産性をアピール(Ver6は1.5倍以上高速化されているのにその生産性をアピールしていない)、専門学校などへの導入促進などが必要ではないかと思います。*肝心の目的を定義化するのは現状では難しい領域でしょう。コンシューマ市場が自ら見つけだす、その環境作りが優先のような気がします。そしてソフトそのものの易しさも重要ですね。(現状のはやはり難しくて面倒です)
幸い営業譲渡先があり、引き続き販売と製品サポートは続けられていくようですから、「Shade」による3DCGチャレンジコースを設けております当教室としましては、今後もこのコースを継続していきます。
〜今回は評論家のような口調になってしまいました。〜

●パソコンスクールの存在意義 2003/1/17
今回はちょっとネガティブなお話です。
パソコンスクールは果たして世の中が必要としているものなのか?と毎日自問自答します。実は、数年もすればほとんど必要の無いものになると思っています。その根拠を述べます。(数値データがあるわけではないので根拠といえませんが)
- 若年層は学校教育で基礎および一般的なアプリケーションを習得する = 学生および若手社会人層のニーズが低くなる。
- 現社会人のニーズはこの数年間で終幕。高齢者の学習ニーズはNPOや行政が今後も対応継続。
- パソコン操作はより簡単になっていく。(パソコンそのものが形を変えていくという側面もある) = 知識を必要としない。
- 専門学校などそれを職業とする側とそこに在籍する学生には今以上のより高度な知識と技能が求められていく = パソコンスクールニーズは高度化する。
パソコンの資格取得ニーズも民間では低いものになっていく = 学内で取得してしまう。(既に一部の民間試験は学内で行われている)
仮にこのようになったとしますと、その対象年齢層は狭い世代です。生き残れるのは専門学校などを含む高度なニーズに対応できる一握りのスクールのみではないか?と思うのです。
あるいは何かに特化した(特徴をもった)スクールだけが生き残るのではないかと思うのです。
これまで、一般的なパソコンスクールはWindowsとWordやExcelなどのビジネスアプリケーションを中心に教えていれば成り立ってきていたわけです。
同じ事をやっていては当方のような小さなローカル教室は特徴を出せませんので、市内のスクールがあまり力を入れていない、MacやWeb、3Dなどにも力を入れてきました。(最近Web関連は増えましたが)しかしながら、この辺のニーズと言うのは予想以上に小さいものです。(他の教室ではそうではないのかもしれませんが。。。?)
ニーズと言うものは「現場にある」「お客様の声にある」とよく言われます。
今一度お客様の声を良く聴いて、今後どうあるべきかを導きだしていかなければ、と思っている今日この頃です。
(ぜひとも皆さまの声を掲示板などでお聴かせくださいませ。よろしくお願いします)
●新年早々 気になる話 2003/1/9
新年早々、注目すべきNewsが聞こえてきましたね。
- AppleのNewMac…PowerBook、2機種発売。新ブラウザSafari登場。しかしいずれもインパクト小。。。驚いたのはiPodの売上は42%が日本だそうです。Macを支えているのは日本の熱狂的なMac信者かもしれない。。。
- 1月下旬にWMP9日本版ダウンロード開始 … エンコードのビットレットを小さくした場合、MP3よりもWMAの方が音質良いですね。128Kbps以上だとMP3の方が音質良いです。なので音質にもこだわるならMP3でWinamp、モバイル用途もあるならファイルサイズを小さくWMAでWMP9というところでしょうか。
- 近所にパソコン教室が … 突然ローカルな話題。(笑) 鶴ヶ谷に「○○ると○○る」がオープンするようです。初心者には人気のある教室で仙台でも昨年から一気に増えていますね。(全国フランチャイズ形式)
「師走の雑感 その1」に書きましたが、近隣でパソコン教室が3校閉鎖しました。いずれもフランチャイズでしたが、今度のフランチャイズは手強い教室です。こちらも気合を入れて頑張りますよ!
●謹賀新年 2003/1/4
新年あけましておめでとうございます。
仙台恒例の初売りも一段落したかと思いますが、何かパソコン関連商品を購入されましたでしょうか。パソコンパーツなどは通常価格そのものが、過去最低水準といって良いほど低価格(相場)になっていますので、初売りだからと言ってそれほどびっくりするようなものはなかったような気がしますね。(人気の液晶モニター、15インチ2万数千円というのはお手頃感がありましたね)、、、といっても実際に店頭には行ってないのですが、、、(すべてチラシを見ての感想です)
さて、今年で脱サラ開業3年目を迎えます。年末にも述べました通り、業界的には厳しい環境下ではありますが、オリジナリティを発揮し皆さまに喜ばれるPC教室を目指して参ります。何卒本年もよろしくお願いいたします。