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本来ならばDesignWireの機能や操作感などについて報告すべきところですが、レジストリエラーが発生して起動しないというトラブルに見舞われた場合の対処についてご報告させていただきます。※同じトラブルに遭遇し、説明の対処方法で起動することができるようになったという連絡を5名様からいただいています。
残念ながらインストールエラーを回避する方法については発見することができませんでした。メーカーサポートでも検討してくれましたが、そもそも同様のエラーがメーカーでは発生しない(再現できない)ため、固有のトラブルと言う結論なのです。
尚、当環境においては、Administrator権限によるインストール、OS初期化後のインストール(他ソフトとのコンフリクト回避のため)、を行ってもエラーを回避できませんでした。
複数台のPCを所有している方は全てにインストールし、エラーが発生しないPC環境を作ります。複数台所有していない方、もしくはどれも起動しない場合は、ご友人の環境も試してみるしかありません(OSは問わず)。当方では幸いMEなら問題なく起動しました。※複数台での使用は許諾違反になりますので処置後はアンインストールをお忘れなく!
起動するPCのスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」と入力してOKします。
レジストリエディタが起動しますので、
HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE → Ulead System → Ulead designWire → 1.0 まで辿ります。
エラーが発生するPCは、[1.0]直下の [device type] と [Installer]下の [devices] が存在しないのです。(赤線枠)何故なのかは分かりません。
よってこのレジストリをエクスポートします。
[device type]キーを選択しファイルメニューから「エクスポート」をクリックします。
「レジストリファイルのエクスポート」ダイアログボックスが表示されますので、ファイル名をdevicetype(任意)と入力してマイドキュメントフォルダ(任意)に保存します。
同じように[Devices]キーもエクスポートします。ファイル名はdevices(任意)としておきます。
保存したレジストリファイルをフロッピーディスクまたはCD-Rなどにコピーしておきます。(インポート用)
メインのPCに移動し、先ほどコピーしたメディア(フロッピーディスクやCD-Rなど)をセットしておきます。
レジストリエディタを起動して同じキーまで辿り、[1.0]キーを選択した状態で、ファイルメニューから「インポート」をクリックします。
「レジストリファイルのインポート」ダイアログボックスが表示されますので、セットしてあるエクスポートファイルを指定して「開く」をクリックします。
[device type]キーがインポートされたことを確かめます。
次に[Installer]キーを選択し、同じ手順でインポートを行います。[Devices]キーがインポートされたことを確かめます。
DesignWire1.0、PreviewSimulator1.0、WebSite1.0、を順に起動してみましょう。問題なく通常起動するはずです。