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パソコンの資格試験にはどのような資格があるのか?代表的なものを確認してみましょう。
国家試験 公的な資格
情報処理技術者試験
- 情報処理技術者試験として年2回(4月、10月)実施されている。
- 独立行政法人情報処理推進機構が試験センターとなっている。
- 毎年40万人が一斉試験に挑んでいる。全ての合格率平均は17%(17年度)で難易度は高い。
- 試験会場は東北福祉大学や東北文化学園大学といった大学内で行われる(仙台の場合)。
【情報処理技術者試験】
| 試験名 |
実施時期 |
| 基本情報技術者試験 |
春秋 |
| 初級システムアドミニストレータ試験 |
春秋 |
| 上級システムアドミニストレータ試験 |
秋 |
| 情報セキュリティアドミニストレータ試験 |
秋 |
| ソフトウェア開発技術者試験 |
春秋 |
テクニカルエンジニア
(ネットワーク)試験 |
秋 |
テクニカルエンジニア
(データベース)試験 |
春 |
テクニカルエンジニア
(エンベデッドシステム)試験 |
春 |
| その他の試験の詳細 |
|

民間の資格
Microsoft® Office Specialist
Microsoft® Certified Application Specialist (略称 MCAS)
- Microsoft社のWindowsVistaとOffice2007関連ソフトの新資格(2007年)。オデッセイ社が運営。
- MOS的なOffice関連の資格とVistaの資格が用意される。試験科目詳細
- 2007年10月中旬よりVistaを除く5つの試験が開始されている。
- MCASは新しい認定資格プログラムMicrosoft Business Certificationの領域に含まれるもので、Microsoft Certified Application Professionalといった資格も登場予定。
ビジネス能力認定サーティファイ
- サーティファイ社の各種能力認定試験。ソフトウェア活用能力認定(Word、Excel、illustrator、Photoshopなどの認定試験)、Web利用技術認定(Webクリエイター、Flashなどの認定試験)、情報処理能力認定(C言語、Java、VBなどの認定試験)など多くの試験がある。
- 年間16万人の受験申請者(累計170万人を超えている)がある。全国の専門学校で試験が行われているため受験者が多い。
- 専門学校生に資格を取得させる目的のためだろうか?1級とか上級といっても難易度は低い。
- 全国の認定試験会場で受験可能。試験会場で随時(定期)実施されている。

パソコン検定試験 (略称 P検)
- パソコン検定協会が運営(株式会社レイル)。5級から1級まで8段階の資格試験が用意されている。
- 文書作成や表計算といったアプリケーション操作とPCやネットワークの一般知識なども出題範囲なのが特徴。また3級まではタイピング試験も含まれている。
- 年間14万人の受験者(累計80万人 2006年データ)。全国の認定試験会場で随時受験可能。試験会場が多いので受験しやすい。
日商PC検定
- 日本商工会議所が運営する日商PC検定。
- ビジネス文書の取扱いを問う「文書作成」と業務データの取扱いを問う「データ活用」の2つの領域がある。それぞれが3級から1級まで試験が実施される。
- 実際の職場業務を想定した問題になっていて、知識と実技能力が問われる。1級、2級の難易度は高い。
- 2006年に名称と試験システムが変更された。従来は日本語文書処理技能検定とビジネスコンピューティング検定という名称で定期実施だった。現在は認定試験会場で随時受験可能となっている。
- Word、Excelの資格の中で最も実務向きの実践的(役に立つ)内容。(主観)
