昨日初めて音楽配信サイトからwmaファイル(Windows Media Audioの略、以下wma)を購入した。
Windows Media Player10(以下WMP10)経由で購入したので、DRM(※)で保護されたwmaファイルなのだが、音質の悪さにちょっと驚いた。
購入はいたって簡単である。ユーザー登録(メールアドレスとパスワードの登録、そしてカード決済の手続き)後、確認のメールが届くので、メールにあるリンク先へアクセスして認証を行い、ダウンロードする。以降、登録したメールアドレスとパスワードで繰り返し購入することができるようになる。価格は1曲210円が相場のようだ。
購入したwmaファイルはデフォルトでマイドキュメントのマイミュージックフォルダに保存される。WMP10には自動的にライブラリ化されるので扱いは簡単だ。
購入したwmaファイルは128kbpsでリッピングされている。128kbpsというと品質は”中”程度なのだが、自分自身でリッピングしている他のファイルと比較すると、なんだか薄っぺらな音質なのだ。
CDを購入すれば1000円前後(シングル2曲なら)するものが210円で購入できるのだから、それは仕方ないのかもしれないが、私の場合あまり次の購入意欲につながらないというのが本音である。
まあ、PCに対してそれほどのサウンド品質を求めるか?というと「No」という人が圧倒的に多いだろうから、これでいいのかもしれないが、”価格が2倍になっても良いから256Kbps~360Kbpsでリッピングを!”という希望者も案外いるかもしれない。両者が満足できるよう選択肢を設けてほしいものだ。
最後に、この128kbpsのwmaファイルを聞く場合、WMP10で聴くと本当に酷い音なので、iTunesとかWinampで聴くことをお薦めする。
WMP10のエンコードはWMP9より品質が悪くなっているような気がするのは私だけだろうか?
※DRMとはDigital Rights Managementの略称で、デジタルデータの著作権を保護する技術のこと。許諾の範囲を超えるコピーができないようになっている。