Windows Live safety center が公開されました。早速テストPCで実行してみましたので、簡単にご報告いたします。
まず、リンク先に行きますと、スキャンプログラムの種類として3つ、そしてフルスキャンがあります。フルスキャンはとーんでもなく時間が掛かります(個々のPC環境で変わるとは言うものの2時間以上は覚悟。場合によっては5時間以上)ので、個別のスキャンをお薦めします。
何に時間がかかるかと言うと、プロテクトスキャン(ウィルススキャン)です。当方ではこれだけで2時間以上かかりました。そしてチューンアップスキャンです。デフラグを行っていない領域があったのでこれだけでまた2時間程度かかりました。PCによっては半日作業になりますので、時間に余裕のあるとき、または個別の診断だけ見てみるのが良いかと思います。
診断結果の画像を貼って置きますので、拡大(クリックして別窓表示)してご覧下さい。
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プロテクト(ウィルススキャン)では「危険性の高い脅威が1つ…」と表示されています。つまりウィルス検出のことなのですが、診断中にこの表示が出た時に、ちょっとビックリしました。というのがテストPCは日頃からMcAfeeでセキュリティ対策を施しているのに「なぜ!?」と思ったわけです。
で、途中で診断を止め、McAfeeで先にウィルスチェックを行ってみました。1時間少々経過し、その結果ウィルスは発見されませんでした。しかし完璧なウィルス対策ソフトなどありませんし、McAfeeが見つけられないウィルスも当然あるはずです。
ということで、再度プロテクト診断を実行しました。また延々2時間程度(終了まで)待ち、発見されたウィルスを確認したところ、なんとそれは Jword のプログラムではありませんか。
Netで調べましたら(CnsMin Jwordで検索すると良いです)Jwordのプログラムはウィルス(スパイウェア疑惑。ウィルスと認定しているソフトもありグレーゾーンにあるみたい)として引っかかることがあるようです。で、このJwordはPodcastを収録するためにインストールしたフリーソフトにプラグインとして入っていたわけです。
McAfeeでは問題なく、Microsoftのプロテクト診断ではこれをウィルス・スパイウェアと認定しているという結果です。大きな被害でなくてホッとしました。
さて、いずれにしましても、時間がかかりすぎて定期的に実行する気になれない代物です。途中で一時停止のような機能があればよいのですが、途中停止はキャンセルしか方法がありません。
クリーンアップスキャンは時間もかからず、欲しかったレジストリクリーナー機能があるので、これを主役として使う分には悪くない、と思った次第です。
しかしこのところ次から次へとソフトが出てますね。まるで試食品食べすぎでお腹満腹って感じです。