Windows Vista ではデフォルトで使われるフォントが「メイリオ」となります。この「メイリオ」はVista用に新しく開発されたClearType(TM)フォントで、見た目的には角ゴシック系の印刷書体に近く、液晶モニターでは可読性が高くなっているのが特徴です。実際どのように見える書体なのかはマイクロソフトのWebサイト上に公開されています。
この「メイリオ」をWebページで使う(表示)場合、Vista+IE7 であれば「メイリオ」で表示されます。しかし、制作者側のフォント指定に左右されるため、MSPゴシックを指定しているとMSPゴシックが表示され、メイリオを指定しているとメイリオとなる(指定がない場合もメイリオとなる)わけです。
CSSで指定するならば、
font-family:"メイリオ";
とするわけです。ところが、こちらのサイトでは
font-family:"Meiryo";
となっているのです。非公式とは言えマイクロソフトの社員、しかもウィンドウズ開発統括部のブログですので信憑性が高いだろうと思ったのですが、自分自身で試してみたところMeiryo(Meiryoはメイリオの英語表記)では適応されませんでした(Web専任者ではないため勘違いをしたと思われます)。
ということで、Vistaがリリースされるまでまだ半年前後?あるものの、ぼちぼちフォント指定やCSS Hackの適応範囲をチェックしなくてはならないと思っています。
CSSのフォント指定(よくある例)にメイリオを入れると、
font-family:"メイリオ","ヒラギノ角ゴ Pro W3","MS P ゴシック", "Osaka",sans-serif;
となりますが、今後は
font-family:sans-serif;
がbetterかなーと思っていますが、皆様(Webをやっている方)はいかがでしょうか。