Web業界では今年前半で一番注目されていたWebアクセシビリティJIS規格が公表されました。
まだ詳細はみていませんがやはりJIS規格ですからかなり細かいですよ。(対応するのは大変だろうなあ・・・)
聞くところによるとJIS8341という番号が付いているのですが、
ヤサシイ:8341だそうです。(策定に関わった方が言っているから間違いないと思います。)
メールと言うのはニュアンスを伝えにくいが故に、
「書き方・言い回し」には注意しなければならない。
メールを使った伝達や商談が当たり前に行われる昨今だからそれは尚更のこと。
営業マンとして走り回っている頃の商談時の鉄則のひとつ。
お断りする際には、必ず「まことに申し訳ありませんが、、、」と言うこと。
商談の内容によっては、その案件をお受けできないことがある。
丁寧にお詫びする気持ちが大切なのは当たり前である。そうすれば必ずや次の商談がやってくる。
先日”ある商談”を”ある会社”に持ちかけた。
私の「お客様」がEコマースサイトのシステム構築を本格的に整備しようとしており、
その商談先の紹介を依頼されたからである。
その”ある会社”は、ある特定分野の商品では名が通っている。
また自社開発のEコマースシステムがあり、私はそのシステムを評価していた。
その会社ではWebサイトを通じてEコマースシステム構築の支援事業も行っており、
常時商談を受け付けている。
その”ある会社”にWebサイトを通じてメールによる問合せ(商談の受付がメールになっていたから)をした。
3日経過してメールで返事がきた。
「お問合せ誠にありがとうございます。
下記ご相談の件ですが、期限(6ヶ月以内)と、距離(サポート等の問題)
がありますので、今回はお断りさせていただきたいと思います。
それでは、失礼いたします。」 (全文)
皆さんならこのメールを見てどのように思われるだろう。
何の疑問も持たない方もいるかと思うが、私は憤慨した。
まず、
1.期限・・・Webサイト上には1ヶ月や3ヶ月の選択もあったが、
あえて時間を多めにとったのに、それが断りの理由の一つになっている。
(長すぎるのか?短すぎるのか?どっちなんだ。)
6ヶ月が断りの理由の一つならなぜWeb上にその選択肢があるのだ。
2.距離・・・”ある会社”は関東圏ではあるが東北自動車道沿線だ。
サポートの問題とあるが、他社はリモートでサポートする提案をもってきている。
近場しか対応できないならサイトに告知するべきだ。
ということで、上記断りの理由は取って付けたもので、
真意は違うところにあるのだろうと思われる。
商談が大きな金額になりそうもないからだろうか?それとも
小さい会社は相手にしないってことか?
まあ、いい。理由は明かさなくてもいい。
憤慨しているのはメール文に「まことに申し訳ありませんが、、、」と
書いていないことである。
しかもこのメールはその”ある会社”の取締役から発信されているのだ。
(これなら機械的なひながた文の方がマシだ)
この取締役は商談をしたことがあるのだろうか?
会社対会社の商談である。個人対個人でやり取りしている訳じゃないのだ。
こちらはメールであっても当然ビジネス文書形式で「貴社益々、、、」と
発信したのである。
にもかかわらす、この返信文である。
よっぽど、「馬鹿にするな!」とメールを送りたくなったが、
無用な争いはしたくもないし、まあ「君子危うきに近寄らず」、
クレーマーと言われるのが落ちかもしれないし。。。
他社から積極的な提案があるので、そちらで検討すれば「お客様」にも迷惑はかからない。
今後この”ある会社”の製品は一切買わないことにしようと思う。
(この会社の製品は好きだから3品持っているが)
早々、会員メールサポートの登録も解約した。。。
メールは情報伝達や仕事のやり取りでも本当に便利になったが、
最低限の礼儀やマナーは忘れてはならないと常々心がけているつもりだ。
まったく「メールは体をあらわす」のだ。
しばらくMacで表示チェックを怠っていたら、このWeblogのフォント表示のみっともないこと。
例えば、Click Weblog のタイトル文字。Winで表示に使われている欧文フォントは palatino、Georgia (serif系のフォント)。Macはといえば Osaka なのである。
デフォルトではOSX用にヒラギノフォントの指定があるが、我がiMac9にはヒラギノフォントは入っていない。
しかもserif系とOsakaのようなsans-serif系が混在指定になっているのが不思議。Timesあたりでも設定しておこうか、、、。
Macでの表示ずれと言えば、当サイトのTOPページもMac-IE5.1では左メニューの赤ラインが凸凹にズレてしまう。Mac版ネスケやOPERAでは問題なかった。
またOSXのSafariでも問題なかった。IEだけおかしい(原因不明)。
ところで、Macのデフォルトブラウザは何だろう。
OSXなら迷わず Safari だろうが、OS9だとIE派、ネスケ派など様々だろう。
現在はMacOSとOSXがあってブラウザも良く言えば多様性がある。
Web制作サイドとしては「Macのデフォルトブラウザはこれだ!これで表示チェックすればほとんどのMacユーザーがOKだ!」という状況になってほしいものである。
それもこれもWebブラウザがW3Cの標準化勧告に、厳格に対応をしてくれれば解決するのだけど。。。
Microsoft Office Specialist Word2003 試験が5月から始まっています。
世のニーズが低いからなのか、単に試験問題が思うように作成できないからなのか、
新しいMOS試験の開始が大幅に遅れたのはご承知の通りです。
Excelに至っては年内に開始できないのでは?という話も聞こえてきています。
昨年秋に発売されたOffice2003の目玉機能は「XML」標準対応にあると思います。
しかしこのXMLを実際に学習しようと思えば、個人ではちょっと難しいものがあります。
それはXMLそのものの難解さもありますが、XMLパーサーの設定、あるいはSQLなどを設定しないことにはモノにならないからです。
インストラクター向けのMOT Essentials試験は各種開始されているようですが、
はたしてXML領域まで入っているのでしょうか。(私はMOTに興味がないので詳しいことは分らないのです)
Infopath2003などはまさにXMLベースの新しいOfficeアプリです。
これまでプログラミング知識がないと開発できなかったSQLのインターフェースとして、
画期的なものだと個人的には思っています。
OfficeXPを対象としたMOS(MOUS)試験ではAccessの上級が結局開発されなかったことからも、
Office2003のMOS試験では各種上級(expert)資格の開発が難航するのも無理は無いなという感じがしています。
Specialist あるいは Expert と名乗る以上「XML」は避けて通れないはずですからね。
尚、
BookReviewページにWord2003 MOS試験対策問題集アップしました。
OPERA日本語版のライセンスを巡ってもめているようですね。
当サイトのソフトレビューで報告している通り、私のメインブラウザはOPERAです。
これに慣れてしまうとIEは不便で戻る気になれません。Donut-Pなどはなかなか優れているのですが、IEベースですからセキュリティ面ではどうにもなりません。
Firefoxも良いのですが、マウスジェスチャーが使えないのが残念です。
OPERAは英語版を日本語化するのは簡単です。
私はトランスウェア社のライセンスを持っているので、ライブドアになろうがどこになろうが関係ありません。(サポート必要ないですからね。)
ということで、OPERAをメインに使ってみようとするかたは、今のうちにオークションなどでライセンスを購入しておくのが賢明かもしれませんよ。
先日、MSから InterConnect2004 という個人情報管理ソフト?が発表になりました。
早速、インストールしてみましたが、「繁華街にお勤めの御姉様向けソフト」というのが率直な感想です。(喩えが悪いか…笑)

今日の「PC Watch」で以下の記事がありました。
IT業界通信「日本発」でOfficeアプリを開発したマイクロソフト
~「InterConnect 2004」は何を狙うのか
↑業界の方なので、「これ、必要?・・・」なんてことストレートに書けないでしょうけど、遠まわしに言っていますね。(笑)
このソフトはデジタル名刺によって顧客情報やコミュニケーション情報を管理するものです。
ベリサインの電子署名(暗号)によって通信時にはセキュリティを確保できるようです。
互いにこのソフトを導入していれば、共有と管理がスムースということです。
導入していなければただのメールであり、添付資料ということになります。(CSV)
個人的には~顧客情報をマスター管理する部署なりシステムならば別として~手帳にささっとスケジュールなり情報を書き込むことのがもっとも簡単で効率が良いと思うのです。
いちいちこのソフトを使ってやり取りしていたら、、、面倒で続きませんね。
どちらかと言えば、企業の社員情報マスターデータテンプレートとしての使い道のほうが良いような気がします。
この手のソフトは対外セキュリティよりも、内部のセキュリティ情報管理=情報漏えいが重要ですから、これを使う企業や個人は高い管理意識をもって導入してほしいものです。
Opera7.50に早くもセキュリティホールが見つかったようです。
Opera、偽装 URL 問題対応版を公開 Japan internet com
セキュリティ対策が施された7.51が公開されています。
お使いの方は早めにUPしましょう!
ダウンロードはOPERAサイトへ
Webマスターには重要なお話。
ITmediaニュース XP SP2のセキュリティ強化でWebサイトにも変更が必要に
いつかはこうなるような気がしていました。やはりActiveXは利便性とリスクが表裏の関係なのです。
私はかなり以前からActiveXを切ってブラウズしていますので、ダイアログ表示とかFLASHのないサイトとか慣れっこですが、修正を迫られるWebマスターさんやデザイナーさんは大変でしょう。
私のサイトはまったくと言っていいほど、これらActiveXを必要とするオブジェクトはありませんので、
修正箇所などなさそうです。
そもそもトリッキーなサイトとかFLASHのうるさいサイトはあまり好きではないので、、、。
「ほぼ全容が解明」と孫社長、ソフトバンク・グループの関係者が逮捕 IT Proニュース
容疑者があのBeamz氏だったようですね。
私の知るところでは月刊誌「PC JAPAN」でハック情報に関する特集・コラムなどに時々登場していた人物です。
(2月からは連載が始まっていました。)
ソフトバンクの孫社長は自社の情報誌全てに目を通しているはずも無く、編集長の判断だったと思いますが、
Beamz氏(容疑者)の書く内容には危ない情報が多く、
読者がそれを悪用していまえばそれまで、と言ったものであったのは事実です。
当然、編集サイドは読者の識見に任せる(あるいは自己責任)スタンスですし、それらの情報全てをを否定するものではありません。実際、ハック(クラック)情報はセキュリティ対策でもあるわけですから。
しかし、私の愛読書(Book Reviewページで紹介しています)がなくなる(休刊)のは残念なことです。
WindowsやPCに関するTips情報では質の高い情報を提供してくれていただけに、
復刊を願って止みません。
「誤解を招くようなタイトルに問題があった」というようなことを孫社長は発言しているようですが、
それよりもクラックの「手順」を書いていることが問題だったと思いますよ。
セキュリティ上の注意を喚起すればよいのですから、
わざわざ、どのソフトを使ってどうやるかの手順まで掲載する必要性はなかっただろうと思いますよ。