昨日でVista Beta2の配布が終了したようですが、一方では日本語版プロダクトガイドが公開されたようです。
左の画像は2003年の Longhorn です。Vistaになる前のものです。初めてご覧になる方は、現在のVista と比較すると随分変わったなーという印象をもたれるのではないかと思います。
さて、
前回(操作編1)でご報告したとおり、当環境下においては超重Vistaの現況は変わっていません。Web上で目にする快適基準はCPU-3G,Memory-2G,GraphicMemory-256MBあたりのようです。かなりハイスペックPCを要求するのは間違いありません。Aero-Glass(GUI)が重さの主原因とは思えませんので、OSとしての最適化がまだまだこれから、と言うレベルなんだと思います。
この超重Vistaでグラフィックonチップ型PC(メーカーPCやノートに多いタイプ)でまともに動作させるのはシンドイだろうと思っていたら、「内蔵グラフィックスでWindows Aeroは動くのか!?」という記事がITmediaにアップしていました。
この記事によると、「Aeroの使い心地もそれほど悪くない。チップセット内蔵グラフィックスでのWindows Aeroも、考えていたほど悲観する必要はないかもしれない。
」ということなんですが、そこでテストされたノートPCのスペックを見てください。
| マザーボード | Intel D945GTP |
|---|---|
| CPU | Pentium D 2.80GHz |
| メモリ | 2Gバイト(DDR2-667) |
| グラフィックス | チップセット内蔵(Intel 945G) |
| 解像度 | 1600×1200ドット(32ビット) |
| HDD | Maxtor MaxLine III SATA 250Gバイト |
どうですか。この潤沢なメインメモリ!。普通2G積みますか?。積みたくてもノート用のメモリは高いから精々1Gですよね(512MBで使っている人が多いかな)。メモリを潤沢に積めば良いのだから確かに「悲観する必要がない」と言えますが、「512Mでまともに動けよー!」と一般人なら叫びたくなりますよね。
Windowsの進化は私たちに何をもたらしてくれるのでしょうか。今一つ凡人には見えてきません。(笑)
OPERA 9 リリースいたしました!
先日ご報告しましたとおり既にインストールパッケージで日本語化されています。ダウンロードはOPERA.JPから「International」を選択してください!buildナンバーは8501です。
Widgetsページも賑やかに用意されていますので、是非お試しください。
尚、OPERA本家トップページにアクセスしますと、プロモーション6人の役回りが分かる?FLASHアニメーションを見ることができます。
読み返すと、まるで私がリリースしたような口ぶりになってしまっている。 失礼しました m(__)m
久々OPERAの話題を取り上げます。
OPERA 9 デビューに向けて着々と開発が進行しているようです。現在のBeta版はインストール段階から日本語化対応ができていまして、8.5シリーズまでのようにlanguageファイルをあてる必要はありません。Acid2 Test もクリアーしており、通常使用では特に不具合もなく使えています。ちなみに、現在のBuildナンバーは下記のようになっています。
IE7もテスト使用していますが、OPERAの方がはるかに使いやすくそして便利なのです。でもわざわざデフォルトブラウザを変える必要性って一般ユーザーはあまり感じないものですよね。
今回は、vista のレビューをお休みしまして、おもしろい調査があったのでご紹介しておきます。
私自身がよく口にしており、当教室のWebマスタープラン講習でも触れているものです。
「日経平均銘柄225社サイトの脱テーブル率調査」 - 東京webデザイナー日記
Web制作をやらない方には何のこと?という話なのですが、Web標準(Web Standard)を尊重するかしないか、という言い方もできます。その辺の理解が浅いと単にCSSを使うか使わないかという定義になってしまいますが、そうではありません。
しかし、お客様(ホームページ制作依頼主)の目的や要望そして更新スキルなどを判断すると、完全 脱テーブルレイアウトは難しい課題を多く含んでいます。
過去(2004年)のエントリー「トップページ RECYCLE」、「Webページのバリアフリー対応診断ソフト」、「年の瀬に その1」、「年の瀬に その3」で触れていることなどもお読みいただくとご理解いただけるかと思います。
ついでに、日経パソコンの「企業サイト ユーザビリティランキング2006」が公表されましたので、リンクしておきます。
Australia に日本は惨敗でしたねー。勝つのは厳しいかなーとは思っていたけど、3点も取られるとさすがにガッカリでした。
さて、気を取り直してvistaレビューの続きで、操作編に入ります。ズバリ、操作は「超重」です。
テストPCは以下のような環境です。
CPU Pentium4 2.26GHz/533MHz (Northwood)
Mem 768MB (512MB+256MB、DDR-PC2700)
HD HGST IC35 120GB(ATA100/7200) 割当33GB中残25GB
AGP Canopus MTVGA6200 (nVIDIA GF6200/128MB)
vistaには「パフォーマンスの評価と改善」というタスクがあり、評価ポイントが表示されるようになっています。そこでは上記のシステムで総合評価「2」ということです。5点満点だと思われますので、低い=重い、と言う結果なのでしょう。
因みに各デバイスの評価ポイントもありますので掲載しておきます。
プロセッサ 3.2ポイント
メモリ 3.2ポイント
プライマリハードディスク 3.7ポイント
グラフィックス 2.8ポイント
デーム用グラフィックス(AGPのMemのこと) 2.5ポイント
AGPのMemが128MBでも6200クラスだとポイントが低いですね。ゲームをやらない者にとって、「ゲーム用グラフィックス」という評価(名称)は疑問です。グラフィックスメモリとかAeroユーザーインターフェース用メモリとか、そんな言葉にしてほしい気がします。
この評価ポイントのせいなのかどうかは分からないのですが、テストPCではフリップ3Dを見ることができません。フリップ3Dとはウィンドウが3Dになって動作するものなのですが、これが動作しません。と言いますか、どうやれば動作するのでしょう。Alt+Tabキーだと従来型の切り替えになりますし、マウスのスクロールボタンでも特に変化がありません。どなたか教えてください。m(__)m
vista の動作の重さはどうやらAero-GUIのせいだけでなく、システムそのものが重いのではないかと思われます。Aeroを解除しても極端に軽くなることはありません。例えば検索も鈍いですしテキスト入力変換もかなり鈍いのです。相当メモリを積まないとかなり厳しいなーというのが感想です。もちろんベータ版ですからこれから最適化されていくことと思われます。
ということで、vista Beta は超重いということが今回のレビュー報告の結論です。
昨日の続きインストール編2です。
インストールを行うハードディスク(以下HDとします)が新しいHDだった場合、Vistaのインストール作業前にパーテーションを作成しておくのが良さそうです。
当初デュアル(マルチ)ブートが可能なのかどうか不安があったため、テストPCのHDを外して使っていなかった古いHDにインストールを試みたのです。そのHDは拡張領域に論理パーテーションを3つ設定していたものです。
私はインストール時にパーテーションの設定(基本領域設定や拡張領域設定、フォーマットなど)ができるだろうと思っていた(XPのように)のですが、思ったように領域設定ができず作業を中断することになりました。Beta版だからなのか私のミスなのかは分かりませんが、無駄な時間を使わないためにもパーテーションを整えてから作業に入りましょう。
古いHDにVista単独インストールが完了し通常起動することを確認後、元のHDにデュアル(マルチ)ブートチャレンジしました。昨日報告したとおり、XPとLinuxが起動する環境にシステムセレクター(以下SSとします)をバイパスにしてVistaをインストールしました。
SSはVistaをサポートしていませんから(2003年で販売終了しているソフト)認識できません。しかし、SS経由でインストールを行うとBootメニューはXPとLinuxのままなのですが、XPを起動(選択)するとvistaのデュアルBootメニューにリレーされるようになるのです。そこでXPとVistaの選択ができるわけです。なんと便利なことでしょう。予想通りの展開です!古いソフトも使いようですね。SSをお持ちの方はお試しください。

尚、補足しておきますが、こちらはdata領域として区切ってあったパーテーション(拡張領域内論理パーテーション)を、Vistaのインストール工程中に再フォーマットしてインストールしました。つまりパーテーションを変更せずに再フォーマットする程度のことは問題なくできたということです。
6月7日深夜だったでしょうか。Windows Vista Beta2 が一般公開(ダウンロード)になりました。
即日入手しようと思ったのですが、混雑していてダウンロード(以下DLと略します)できませんでした。9日になってようやくDLすることができました。容量が3.4GBもあるため、私の環境下(Bフレッツ+無線)で約2時間弱かかりました。
そしてDVD-RにISOファイルを書き込み、Boot-ROM作成後、無事テストPCにインストールすることができました。インストールそのものは約1時間弱で終了します。
新しいハードディスクがなかったので、既存の環境、つまりXPとのデュアルブート(XPがCドライブ、VistaをEドライブ)にしてみました。予めNetで情報を探しましたらBeta1でデュアルブートができたというような情報があったからです。
インストールドライブの選択画面では、それが可能なのかどうかが何も表示されないため少々不安になりますが、過去にインストールの経験のある方なら問題なくインストールが終了するものと思います。再起動は2回行われます。
起動時のBoot選択の画面はXPとは少々違いますが、Earlier version と表示されているのがXPでその下がVistaです。そして更に古ーいマルチBootソフトなのですがシステムセレクターの裏技でLinux(Fedoracore4)もBootする環境で運用できています。
つづく
昨日の休日をつかって仙台メディアテークに行ってきました。
1F オープンスクエアでは、6月5日(月)~14日(水)までの期間、motion graphics のイベントを開催中です。そのイベントでは仙台・東京で活躍されている映像Creative会社「WOW」の作品が上映されています。こちらにWeb制作のことで通われていたKさんがその会社のクリエイターさんなので、ちょっとのぞいてきたわけです。いかにも!というような業界人さんが沢山集まっていましたので、ちょっと私は浮いていたような気がします。(笑)
まあ、この会社(Creative集団)はすごいですね。東京で勝負しているだけあって作品がCool、カッコイイです。
ということで、興味のある方は是非メディアテークに足を運んでみてください。
追記)メディアテークや開催中のイベントにリンクを貼りたいんですが、「メディアテークウェブサイト内の文書へのリンクをおこなう際は、 せんだいメディアテークまでお知らせください
」とサイト内告知があるため、事前連絡面倒につきリンクしません。ご容赦のほど。
ところで「文書へのリンク」って引用のことですかね?それともサイトのことでしょうか?よく分かりませんね。
Windows Vista - Upgrade Adviser のダウンロードページは公開直後停止していたのですが(DLが殺到したのでしょうか)、復活してましたのでリンクしておきます。
リンク先ページ中ほどの Download からどうぞ!
Web標準の日って、7月15日なのだそうです。
何の語呂合わせかな?と考えたけど思い浮かびません。
CssNite(銀座のAppleStoreでやってるヤツ。)のナイトを引っ掛けたら710ですもんね。大リーグのボンズが歴代2位の715号本塁打!というのも関係なさそうだし、環境大臣の小池さんの誕生日、これも関係ない、共産党の結成日というのもあるけど、まさかねえ。(笑)
あら、なんと仙台地下鉄の八乙女駅~富沢駅間が1987年、八乙女~泉中央駅間が1992年にそれぞれ7月15日開通と言うことで住民(つまり私)には縁のある日みたいですね。横道にそれました。ごめんなさい。
結局、単に主催者側が都合が良かった日ということでしょうか(笑)。 参考データ:ウィキペディア
本題に入りましょう。
2006年7月15日に東京でWeb標準に関するイベント「The Day of Web Standards」があります。
パネラーはいつもの方々です。昨今、Web標準とかアクセシビリティを取り上げるとこの方々の名前が上がってくるでしょう。もちろん他にも活躍されている方々は多数いらっしゃいますが、目立っている方々と言えます。まあWebを仕事でやってる人なら(Web標準に関心のある人なら)皆さん知ってると思います。
私のCSSは2002年に購入した神森さんの書籍「CSS+HTML RECYCLE」に始まっていますし、HTML4.01とかXHTMLは益子さんのサイトCyber@Garden(オレンジの頃)にいつもお世話になっていました。もちろん書籍もです。アクセシビリティならインフォアクシアの植木さんやミツエーリンクスの木達さん(WaSP関連の翻訳は本当に分かりやすい)、そしてSEOは住さんのサイトで勉強したのがきっかけです。HTMLやCSS関連辞書は大藤さん著作のものが多いですし、、、ということでパネラーの皆々様には多大なる影響を受けましたね。
あっ、そうそう、長谷川さんのCOULDもよく見てますし、Inframe Casting は1年ぐらいずーと聴いてますね。6月1日の「Web標準の日ラジオ」でもなかなか興味深い話(28分~のUEOは初耳)が聴けます。地方にもイベント出張しようか!みたいな話もしていました。是非仙台にもお越しいただきたいものです。益子さんに本場北海道の直送毛蟹(実は私の実家直送)を用意するのでそれで来て頂けないかな~(笑)。
ということで、今日はWeb標準の日のPRでした。
Windows Live safety center が公開されました。早速テストPCで実行してみましたので、簡単にご報告いたします。
まず、リンク先に行きますと、スキャンプログラムの種類として3つ、そしてフルスキャンがあります。フルスキャンはとーんでもなく時間が掛かります(個々のPC環境で変わるとは言うものの2時間以上は覚悟。場合によっては5時間以上)ので、個別のスキャンをお薦めします。
何に時間がかかるかと言うと、プロテクトスキャン(ウィルススキャン)です。当方ではこれだけで2時間以上かかりました。そしてチューンアップスキャンです。デフラグを行っていない領域があったのでこれだけでまた2時間程度かかりました。PCによっては半日作業になりますので、時間に余裕のあるとき、または個別の診断だけ見てみるのが良いかと思います。
診断結果の画像を貼って置きますので、拡大(クリックして別窓表示)してご覧下さい。
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プロテクト(ウィルススキャン)では「危険性の高い脅威が1つ…」と表示されています。つまりウィルス検出のことなのですが、診断中にこの表示が出た時に、ちょっとビックリしました。というのがテストPCは日頃からMcAfeeでセキュリティ対策を施しているのに「なぜ!?」と思ったわけです。
で、途中で診断を止め、McAfeeで先にウィルスチェックを行ってみました。1時間少々経過し、その結果ウィルスは発見されませんでした。しかし完璧なウィルス対策ソフトなどありませんし、McAfeeが見つけられないウィルスも当然あるはずです。
ということで、再度プロテクト診断を実行しました。また延々2時間程度(終了まで)待ち、発見されたウィルスを確認したところ、なんとそれは Jword のプログラムではありませんか。
Netで調べましたら(CnsMin Jwordで検索すると良いです)Jwordのプログラムはウィルス(スパイウェア疑惑。ウィルスと認定しているソフトもありグレーゾーンにあるみたい)として引っかかることがあるようです。で、このJwordはPodcastを収録するためにインストールしたフリーソフトにプラグインとして入っていたわけです。
McAfeeでは問題なく、Microsoftのプロテクト診断ではこれをウィルス・スパイウェアと認定しているという結果です。大きな被害でなくてホッとしました。
さて、いずれにしましても、時間がかかりすぎて定期的に実行する気になれない代物です。途中で一時停止のような機能があればよいのですが、途中停止はキャンセルしか方法がありません。
クリーンアップスキャンは時間もかからず、欲しかったレジストリクリーナー機能があるので、これを主役として使う分には悪くない、と思った次第です。
しかしこのところ次から次へとソフトが出てますね。まるで試食品食べすぎでお腹満腹って感じです。