3月18日 Apple製Windows版ブラウザ Safari3.1 がリリースされました。
Beta版3.0が昨年6月に公開され不具合修正を行い、このたび正式版として公開されました。
Firefoxと比較して最大3倍、IE7は最大2倍、OPERAなら最大5.5倍早いとアピールしています。ほんとかよっ!と言いたくもなりますが、過去Appleの公表するベンチマークはWindowsより遅かったためしがないですから(大笑)、話半分くらいに捕らえておきましょう。それにしたってOPERAの数値低すぎないですかねェ。
■ フォントに注目
初期設定でフォントにアンチエイリアスがかかっています。まるで新しいフォントセットでもインストールされたかのような?MS Pゴシックとは別物の表示です。
サイズによってはBoldが強すぎるかな?という感もありますが、Vistaでできなかったことを(あえてそうしなかったのか?)Appleが実施してきたことに驚きました。やはりMac(OSX)で養った技術があるからできることなのでしょう!
■ いたってシンプル
操作感はいたってシンプル、タブ表示にも対応しており扱いやすいブラウザです。またAcid2テスト合格のブラウザですからWeb標準に準拠した表示をします。
今後AppleはWindows向けのアプリケーションを展開してくるのでしょうか?Keynoteあたりは受けると思うのですがいかがでしょう!
昨日(3月19日)、待望の!? Windows Vista SP1 が公開されました。Windows Update から更新することができるようになっています。
そこで早速当環境でもWindowsUpdateからSP1更新を行ってみました。
■ Ultimateをアップデート
当環境の場合ダウンロードされたファイルは約70MB。ダウンロードそのものは数分でしたが、全てが終了するまでは約1時間弱ほどかかりました。
■ Businessはアップデートされず
同様にVista Business版をSP1へアップデートしようとしたのですが、こちらはどうやら更新できないようです。どこか?の記事に、”対応するドライバがない場合には今は(WindowsUpdate経由)SP1にアップデートできない”と書かれていましたから、その状態なのではないかと思われます。CREATIVEのSound-Blaster-Live5.1(99年の製品)あたりが原因(違うかも?)でしょう。
■ ファイルコピーがXP並みに
多方面で報告されている通りファイルコピーが早くなっており、正常値レベルになったといえます(これまでの遅さが異常)。数GBのファイルコピーを実行しXPと比較してみましたが、ほぼ同タイムになりました。インストール後、不具合らしきことはおきていません。
■ MS UI Gothicの2は醜いまま
Vistaの見た目で気になって仕方がない「MS UI GothicおよびMS P ゴシック」の数字の2の醜さは相も変わらず修正されていませんでした(期待していなかったものの)。MS-Japanのスタッフは気にならないんでしょうかねェー。
InternetExplorer 8 のBeta版が公開されました。
先月IE7が自動アップデート更新対象になったばかりだというのに、早々(Beta版とは言え)IE8の登場です。正式版は年内に公開されるという情報もあり、IE6からIE7が登場するまでに5~6年かかったことが嘘のような急ピッチで開発が進められていますね。
IE8は昨年12月にAcid2に合格したことが報じられ、いよいよWeb標準サポートか!と思いきや、1月になってdoctypeスイッチでそれを指定しないと標準対応にならないということで物議をかもしましたが、結局3月(月初)になってデフォルトで標準モード対応とすることが発表されたようです。
この辺の経過はミツエーリンクスさんのサイトをご覧いただくと詳しく分かります。
ダウンロード先 :Internet Explorer 8 Beta: Home Page